枠順発表 2018年桜花賞 過去の傾向
過去のデータから好走馬を読み解きます。
・2018年桜花賞出走表
・過去10年の脚質別成績
基本的に追い込みの馬はどのレースでも成績が悪いです。
しかし、桜花賞では追い込みの馬の成績が良い傾向があります。
・過去10年の枠別成績
内枠の成績が非常に悪いです。
中間の枠に入った馬、もしくは外枠の馬が良い傾向があります。
・過去10年の主なステップレース別成績
前走チューリップ賞の馬が圧倒的に馬券内を占めています。
・過去3年の主な種牡馬別成績（阪神1600m全てのレースを含む）
分母が1番大きいにも関わらす、ディープインパクトの複勝率が1位です。
池添は人気薄での好走が目立ちますので要注意です。
・過去10年の人気別成績
2桁人気の馬の好走が目立ちます。
まだ幼い牝馬なので、走りにムラがあるせいでしょうか？
・過去10年東西別成績
やはり関西勢の方が優勢ですね。
軸馬選びは関西勢の中からが良いでしょう。
・データから見える傾向
注目したいのは内枠の成績が悪く、追い込み馬の成績が良いことです。
恐らくですが、G１ということで1発狙う馬が先行してハイペースになると考えます。
その結果、外枠からの追い込みが決まりやすくなっているのではないでしょうか？
・自身の推奨馬
本命馬◎9番リリーノーブル
枠、血統、ステップレースなど買える材料がそろっています
ジョッキーもG1で最近調子の良い川田騎手なので期待したいです！
穴馬☆7番トーセンブレス
差し脚が強烈なこの馬は桜花賞にピッタリだと思います
血統と枠も良いですが、人気がないのでぜひ狙いたい1頭です
・買い方
９－７，１２，１３，１７－１，４，５，７，１２，１３，１４，１５，１６，１７
合計３０点です
もちろん自分でも責任をもって買います！
2018年 阪神牝馬S 過去の傾向
過去の傾向から馬券を検討しましょう！
●内容
・過去10年の枠別成績
・過去10年の人気別成績
・過去10年の脚質別成績
・過去10年の東西別成績
・過去10年の斤量別成績
・過去10年の馬齢別成績
・主なステップレース
・当コースの好走血統、ジョッキー
・過去10年の枠別成績
枠による有利不利はあまりないかと思われます。
はっきりとした傾向は見受けられません。
・過去10年の人気別成績
10番人気前後の馬が好走していますね。
・過去10年の脚質別成績
逃げ馬の成績が抜けていますね
ここから馬券を検討したいです
・過去10年の東西別成績
関西のレースなのに美浦の馬の方が好走しています
これは珍しい傾向です
・過去10年の斤量別成績
56を背負った実績馬が苦戦しています
これは人気になる馬ですので、要注意です
・過去10年の馬齢別成績
4歳馬から狙うのがよさそうですね
・主なステップレース
主なステップレースが絞り切れなかったので距離でまとめました
しかしこれは、1400m時代も含んでいますから参考程度に
・当コースの好走血統、ジョッキー
ディープ以外で狙えそうなのはアドマイヤムーンくらいかと思います
・データをまとめてみて
注目すべきは５６を背負った馬の成績が悪いとことです
実績のある馬はたたきでここを使います、しかも他より重い斤量です
なので勝ち切ることが難しいのでしょう
推奨馬は明日公開します
2018NZT 過去の傾向
クラシックレースに出るような馬は少ないNZT。
能力差が小さく荒れるイメージがある重賞です。
過去の傾向から穴馬を見つけていましょう！
●データ内容
・枠傾向
・人気の信頼度
・東西馬の傾向
・血統
・ジョッキー
・脚質
・ステップレース
・過去10年の枠傾向
内目の枠の好走率が高いです。
しかし、1枠がなんと全滅！
1枠の馬は軽視するほうが良いかと。
・過去10年の人気の信頼度
注目すべきは2桁人気の馬が勝ち切るケースまであることです。
人気薄でも積極的に狙えるレースです。
・東西馬の傾向
信頼度は圧倒的に関西の馬が高いです。
・過去3年の中山芝1600ｍ 好走血統（複勝率30％）
ディープはさすがの好走率ですね。
注目されてない他の３頭を狙いたいです。
・過去3年の中山芝1600ｍ 好走ジョッキー（複勝率30％）
馬質が良いのもありますが、戸崎の複勝率が高いです。
・過去１０年の脚質傾向
先行馬の成績が抜けています。
しかし、逃げ馬の成績が悪いのでそこは注意しましょう。
・主なステップレース
ファルコンS組の好走率が高いですね。
出走している馬は抑えたいです。
・過去のデータをまとめてみて
ここが初重賞挑戦となる前走500万以下の馬が多く出走してきます。
そこに、トライアルレースなどで負け、クラシックには少し力が足りないような馬もでてきます。
なので、明らかに力の抜けた馬が少なく、2桁人気の馬でも好走できると思います。
2年前にはストーミーシーのような、500万以下で負けた馬でも2着まできました。
人気がなくても、過去の傾向に当てはまれば積極的に買ってOKなレースだと言えます！
枠が決まり次第内容を更新します。
次回の更新はは４月6日です。
2018年桜花賞 過去の傾向
過去のデータから好走馬を読み解きます。
・過去10年の脚質別成績
基本的に追い込みの馬はどのレースでも成績が悪いです。
しかし、桜花賞では追い込みの馬の成績が良い傾向があります。
・過去10年の枠別成績
内枠の成績が非常に悪いです。
中間の枠に入った馬、もしくは外枠の馬が良い傾向があります。
・過去10年の主なステップレース別成績
前走チューリップ賞の馬が圧倒的に馬券内を占めています。
・過去3年の主な種牡馬別成績（阪神1600m全てのレースを含む）
分母が1番大きいにも関わらす、ディープインパクトの複勝率が1位です。
池添は人気薄での好走が目立ちますので要注意です。
・過去10年の人気別成績
2桁人気の馬の好走が目立ちます。
まだ幼い牝馬なので、走りにムラがあるせいでしょうか？
・過去10年東西別成績
やはり関西勢の方が優勢ですね。
軸馬選びは関西勢の中からが良いでしょう。
・データから見える傾向
注目したいのは内枠の成績が悪く、追い込み馬の成績が良いことです。
恐らくですが、G１ということで1発狙う馬が先行してハイペースになると考えます。
その結果、外枠からの追い込みが決まりやすくなっているのではないでしょうか？
推奨馬は枠順が決まり次第発表します。
次回の更新は４/６です。
